おしゃれなスケルトン天井で快適空間を演出しよう

おしゃれなカフェやIT企業、外資系企業などでよく見かけるスケルトン天井。
天井や壁紙などの内装が一切なく、空間を好きなように演出することができます。
しかし、スケルトン天井であっても空気の循環は必要です。
スケルトン天井の持つ良さを邪魔せず、おしゃれで空間全体を効率よく循環する制気口はあるのでしょうか。
ここでは、空研が取り扱うスケルトン天井に適した吹出口を紹介します。

スケルトン天井とは

今おしゃれなオフィスや店舗によく見られるスケルトン天井。
名前のとおり、天井部分がないので見た目がシンプルな空間を作り上げます。
上を見上げた時に空調などの配管が丸見えなら、スケルトン天井を採用している空間です。

天井が丸見えであるため、それに合わせて壁も一緒にコンクリートのみにするオフィスや店舗もありますが、当然メリット・デメリットもあります。

スケルトン天井のメリット

メリットの一番は開放感です。
天井が高い分空間が広がるため、閉鎖感が解消され、精神的な影響を与えます。
オフィス自体広い空間ではありますが、デスクや椅子があるとその分狭く感じることに。
狭くなると圧迫感も生まれるため、長時間作業も苦痛を感じることになります。

天井をスケルトンにするだけで、圧迫感が軽減されます。
同じデスクや椅子があったとしても天井が高いので、同じ空間とは思えません。
また、一気におしゃれ感が増すため“仕事場”という雰囲気がなくなり、作業効率アップに繋がります。

このようなことから、外資企業やIT企業では積極的に取り入れられています。
もちろん、天井があるオフィスや店舗などでも工事をすれば、スケルトン天井にすることは可能です。

スケルトン天井のデメリット

反対にデメリットは、空調の効きの悪さです。
天井を剥き出しにする分、開放感やデザイン性は非常に上がりますが、ない部分にまで空調を循環させなければならないため、余分な電気代がかかります。

最初からスケルトン天井にする場合、その空間も含めて空気循環を考えます。
しかし、途中からスケルトン天井に変更した空間は、その分の計算がなされていません。
そのため、行き届かない部分は熱がこもりやすく、冷たい空気が停滞する現象が起こってしまうのです。
今まで空調が効いていたのに、効かなくなることはあり得ます。

空調以外にも、暗さや配線の整備のコストがかかるといったデメリットもあります。
しかし、デメリットよりメリットが上回ればスケルトン天井は非常に魅力的です。

スケルトン天井にする目的

オフィスの天井をスケルトン天井にオフィスが増えている現代。
店舗だからそのおしゃれさは通用するのでは?と思いますが、店舗よりオフィスに取り入れるほうが良いこともあります。

たかが天井かと思われますが、上からの圧迫感は心をも圧迫させます。
目の前に人がいると圧迫感や狭さを感じませんか。
それと同じ状況がオフィスでも起こっているのです。

上記でも挙げましたが、スケルトン天井は開放感が感じられる天井です。
開放感があると周りも明るくなり、意欲も自然と湧き、仕事に対する充実度や効率も格段とアップします。
しかし、天井が低いと圧迫感があり、長時間居座ると心身ともに疲れ、仕事に対する充実度や効率も著しく減退することでしょう。

このような影響により、枠にとらわれない業種ではスケルトン天井を取り入れ、仕事へのパフォーマンスを上げています。

天井も床と同じように広い面積を持つ部分。
床の材質をこだわるように、天井へのこだわりをプロディースするのもひとつです。
社員の士気を上げたいと考えているなら、ひとつの方法としてスケルトン天井にするのもいいでしょう。

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スケルトン天井用吹出口の特長

スケルトン天井であっても、窓のない空間では空気循環をするには制気口が必要です。
空間が広くなる分、隅々にまで空気循環をしなければなりません。
しかし、上記で挙げたとおり、天井に空気だまりができてしまうデメリットがあります。

それを解消するために、シーリングファンなどの設置です。
しかし、シーリングファンは空気循環効率を上げることしかできません。
その点、制気口は空気循環、および空調循環をすることができるため、室内を快適な空間にすることが可能です。

空間によって届ける風速は異なりますが、風速が大きくなればなるほど騒音の原因に。
そのため、推奨風速が決まっており、給排気口の推奨風速は2.0~3.0m/sです。
あくまでも一般的な推奨であり、建物によって推奨風速は異なります。
一部の推奨風速が下記です。

  • 劇場:2.5~3.8m/s
  • 個人事務所(未防音):4.0m/s
  • 映画館:5.0m/s
  • 一般事務所:5.0~6.3m/s
  • 百貨店(2階以上):7.6m/s
  • 百貨店(1階):10.0m/s

風速は下記の計算式にて計算できます。
『風速(m/s)=風量(m3/h)/(有効開口面積(m2)×3600(m/h))』
風速を求める際に用いる有効開口面積は、『吹出口の開口面積×開口率』で計算されます。

しかし、実際と設計上では差が生じるものです。
そのため、推奨風速を目安にすることでより合ったものを設置するようにしましょう。

上記のことを踏まえ、スケルトン天井には空研のスケルトン天井用吹出口を設置することをおすすめします。
この吹出口はスケルトン天井専用の吹出口です。
そのため、スケルトン天井のメリット・デメリット両方の特性を活かしています。

では、スケルトン天井用吹出口の特長を紹介しましょう。

特長1.多方面式吹出口にて気流を拡散

スケルトン天井用吹出口は、四方と下方の吹出口から気流が出る仕組みです。
そのため、広範囲に快適な気流を拡散することができます。

吹出口から出る気流の方向は四辺調節できるので、すべての方向に気流が届きます。
すべての方向に行くことにより、天井に出来てしまう空気だまりを解消。
そして、快適な空気が空間全体に循環させることができるのです。

下方から出る気流にも配慮されています。
下方から出る気流は四方から出る気流と比べると、物体や人に当たりやすいです。
何もせず、そのままの状態で流してしまうと不快感を与えるため、パンチング開口を採用。
パンチング開口により、吹出口直下でも柔らかめな気流の発生にしているのです。

下方だけに限らず、四方でも柔らかな気流になっているのです。
四方から出る柔らかな気流は、吹出口内部に取り付けた拡散板が作り出しています。
柔らかな気流が広く拡散するために、独自設計による拡散板の羽根の角度を配置。
シンプルではありますが、この方法で広範囲に拡散できるのです。

スケルトン天井はアネモ型の制気口が多く設置されています。
アネモ型も拡散距離が比較的に大きいですが、さらに拡散距離を伸ばしているがスケルトン天井用吹出口です。

アネモ型は2.1mに対し、スケルトン天井用吹出口は6.0mと約3倍も差が。
これほど違えば、行き届きにくかった部分にまで空気を循環させることができます。
その上、人や物体の近くにまで気流を届けるため、不快を感じることが少ないです。

気流が届いたとしても、場所によって温度差が生じることもあるでしょう。
温度差が生じれば、それも不快として感じることに。
しかし、スケルトン天井用吹出口はどの場所にても温度差が生じることが少ないので、快適に過ごすことができます。

スケルトン天井のデメリットを解消してくれる制気口です。
吹出口を設置する際、窓などの障害物がある場合は二方タイプのもの用意されています。
どの場所に設置しても、快適な空気を循環させることが可能です。

特長2.コストカット

スケルトン天井に対する制気口には選択肢はありません。
そのため、制気口を採用する際、アネモ型の制気口が採用されることがほとんどですが、デザイン面にもコスト面にも無理があります。
制気口の数を増やせば、部屋全体の循環には適しますが、見た目はよろしくありません。
反対に制気口の数を減らし、制気口ひとつのサイズを大きくすると見た目は良いですが、循環としては不均等になります。
いずれにせよ、コストが莫大になりどちらも不経済と言えるでしょう。
また、ダクトルートも複雑になるため、設置する際はこちらのコストもかかってしまいます。

一方、空研のスケルトン天井用吹出口はその問題をすべて解決します。
上記でも説明しましたが、均一な空気・温度を循環により、アネモ型の制気口と比較した際、1/4ほどコストカットが可能です。
それに付随する電気代もカットすることができるので、とても経済的と言えます。
また、ダクトルートも大幅にカットすることができるため、こちらのコストカットもすることが可能です。

特長3.空間に馴染むデザイン性

スケルトン天井によく採用されるアネモ型ですが、見た目が良いとは言えません。
そのため、いくら周りをおしゃれにしても浮いてしまうのが事実です。

デザイン性にも空研のスケルトン天井用吹出口は解消しています。
馴染みやすいようカラーも落ち着きのあるグレーを採用し、フォルムもシンプルで継ぎ目のないデザインです。

いくら空気循環するだけの役割とはいえ、見た目のデザインは大切。
おしゃれな空間にはおしゃれな制気口が必要です。
空研のスケルトン天井用吹出口は、空間も空気もデザインするおしゃれでシンプルな制気口と言えるでしょう。

まとめ

天井を高く見せ、空間のおしゃれ度をアップさせるスケルトン天井。
魅力的な部分もありますが、反対に劣ってしまう部分もあります。
劣ってしまう部分のひとつである空調の効きの悪さは、スケルトン天井の特性を利用した制気口でカバーすることが可能です。

その制気口を取り扱っているのは空研です。
行き届きにくい場所にまでしっかり空気を循環させ、均一な温度を届けることができます。
また、スケルトン天井の持つ良さを邪魔せず、合ったデザインカラーにて落ち着きのある空間を一緒に作り上げることが可能です。

ぜひスケルトン天井をオフィスなどに採用する場合、空研のスケルトン天井用吹出口を検討してみてください。

スケルトン天井用吹出口の資料請求はこちら

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