制気口の色の選び方とは?おすすめ製品もご紹介

制気口は、換気を効率的に行う上で大切なものです。
様々な種類があり、場所に合わせた選定が必要ですが、今回注目するのは色の選定です。

ここでは、制気口の色の選び方から価格相場、おすすめ製品まで紹介していきます。
制気口の仕組みについても簡単に解説していますので、選ぶ前の参考にしてご覧ください。

制気口とは

制気口は室内を換気するためのもので、壁に設置してで空気を循環するために屋内と屋外を結んでいます。機械設備のほか、産業用の空調設備・ホテル・オフィスビルなど様々な場所で制気口が設置されているのです。コンピューターの機能維持の目的でも役立ちます。主に以下の2つの種類があり、目的や用途によって大きさや形がさまざまあります。

吹出口

吹出口には、室内に空気を取り入れる役割があります。空調で温度調節や湿度調節をした空気を室内に吹き出させることで、室内の温度・湿度を快適に保つことができるのです。

選定する際は、室内や空調の条件によって最適なものを選ぶ必要があります。もし吹出口を室内の見える場所に設置する際は、大きさやデザインのほか、色でも選定します。

吸込口

吸込口は、吹出口とは反対に室内の空気を吐き出すためのものです。主に、室内の空気を吸い込んで空調機に戻したり、屋外へ排出します。
通常、施工する際は吹出口とは離れた位置にし、室内の空気の流れが作れるような配置になっています。

また、吸込口にプレフィルターを取り付ければ、空気中に舞っていたゴミ・ホコリなどをキャッチする役割もあります。

吹出口と吸込口、用途としては異なりますが、どちらも総じて『制気口』と呼びます。

制気口の価格相場

制気口はどのくらいの価格を知るためにも、様々なメーカーの価格を知ることが大事です。ここでは、空研工業株式会社をはじめとした様々なメーカーの価格相場を紹介します。

  • 空研工業株式会社 ユニバーサルグリル VH or HV(FDS付)300×300  ¥9,765
  • 協立エアテック ユニバーサルレジスター(シャッター付) V(H)-S 300×300 ¥10,900
  • フカガワ ユニバーサル型吹出口 VH (HV) 型(アルミ製) VHS二重枠 300×300 ¥19,900
  • 制気口の導入なら空研工業

    制気口の色の選び方(選定基準)

    制気口の種類を選ぶ上で重要となるのが、色です。

    制気口には、特に壁に設置するタイプや置き型タイプがありますが、いずれも色が目立ってしまうのを避けたい人も多いでしょう。

    また、希望の色がない場合も、どうすれば良いか悩むところです。
    ここでは、どのように制気口の色を選ぶのかを見ていきましょう。

    選び方1.標準色を選ぶ

    制気口には製品によってカラーバリエーションがない場合もあります。その場合は標準色を選ぶことになりますが、ほとんどが目立ちにくいカラーやどんな場所にも合わせやすいモノトーンになっています。

    選び方2.カラーバリエーションの中からを選ぶ

    カラーバリエーションのある製品は、その中から好みの色を選ぶことも可能です。基本的には目立ちにくい落ち着いた色合いのものが多いです。

    選び方3.オプションでカラー指定をする

    オプションとしてカラー指定をすることも可能です。その場合、製造の都合上調色できない場合もあるため、詳しくはメーカーに問い合わせて確認しましょう。

    おすすめの制気口3選

    ここからはおすすめの制気口を3つ紹介します。

    おすすめの制気口1.ユニバーサルグリル VHS or HVS【空研工業株式会社】

    空研工業株式会社の制気口の特徴は、豊富な種類の製品を販売しているところです。性能は自社実験室によるデータや分析を基づいた高性能なものなので、安心で満足できる製品ばかりです。

    今回おすすめするその製品のうちの一つが、ユニバーサルグリル。

    天井や壁に取り付けるシンプルなデザインのもので、場所を選ばず設置できます。フィルター付きもあり、様々な場所で活躍するでしょう。

    角形の吹出口になっており、可動式の流線形の羽根が設置されているのが特徴で、風向を自由に変えることができます。色も黒の板をベースにシンプルな白い羽になっているため、場所も選びません。

    こちらのVH or HVは、縦(V)と横(H)の羽根で構成されています。開口率は82パーセントです。Sはシャッター付きであることを表します。

    おすすめの制気口2.スリット型吸込口(SL型)【空研工業株式会社】

    空研工業株式会社では、吸込口でも様々な型をご用意しています。

    その中でもスリット型吸込口は、最も代表的な型です。見た目はユニバーサルグリルに似ていますが、羽根が固定型になっています。

    なぜかというと、空気を吸い込むだけなので羽根を可動させる必要がないからです。

    こちらも様々な場所で使われており、設置する場所に合わせたデザインやタイプを選択できる縦羽根(V)・横羽根(H)・シャッター付き(S)の各タイプがあります。開口率はユニバーサルグリルと同様の82パーセントです。

    おすすめの制気口3.ユニバーサルレジスター(シャッター付) V(H)-S【協立エアテック】

    拡散範囲や、到達距離の調整が自在にできる角形の吹出口。風量調整機構がついています。

    また、吹出口だけでなく吸込口としても使用でき、開口率は80パーセントです。色は同じく黒の鋼板をベースに白い羽根のため、オーソドックスに建物の色と合わせやすいです。

    おすすめの制気口4.ユニバーサル型吹出口 VH (HV) 型(アルミ製)HVF【フカガワ】

    縦と横いずれかの可動羽根がついており、到達距離や降下度を調整できる角形吹出口。

    風量調節機能はありませんが、シャッターがない分軽量で安価です。取り付けフレーム付きで、慣れない人でも簡単に取り付け可能。

    開口率は75%です。

    制気口ダンパー大学

    空気循環に欠かせない制気口。密閉空間や窓が開けられない場所にはなくてはならないものになりますが、取り扱うメーカーもさまざ…

    まとめ

    制気口がどんなものなのか、お分かりいただけましたでしょうか?
    製品によりますが、標準色しかないもの、カラーバリエーションの中から選べるもの、カラー指定ができるものなど様々です。

    標準色はどんな場所にでも合うようにシンプルなものが多いですが、指定できる製品であれば、設置場所に合わせられます。

    空研工業であれば、様々な仕上げ色を選ぶことができます。
    様々な制気口を選ぶ際はぜひ色の方も注目して、見てみてください。

    制気口の導入なら空研工業

    NO IMAGE
    CTR IMG

    〒810-0051 福岡市中央区大濠公園2番39号
    TEL. 092-741-5031 FAX. 092-741-5122